そこで“勝手にランキング〜トップ3!”してみました…
使用頻度ナンバー1
それは「だいじょうぶ」です。発音もそのまま、意味も同じです。
しかし、「だいじょ〜ぶ」と伸ばすのがポイント。
ナンバー2
「お客さん」です。パラオ人は「オキャク」と結構ストレートな言い方をしますので
気分を害されないように!発音も意味も同じです。
ナンバー3
個人的に…「疲れ直す」です。発音は同じですが、意味がちょっと異なります。
「仕事後に一杯どう?」みたいな・・・バーや居酒屋などで是非、どうぞ!!
他にも「ぞうり」「先生」「電気」「大統領」「弁当」「しるこ」などなど。
数えた事がないので、どれくらいの日本語がパラオ語になっているかは分かりませんが
いつも「えっ!それってパラオ語だったの?」と発見のある日々をすごしています。
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